H-1 GPX 2019 第5戦 津久井湖

0


    暑い。
    かと思えば、命を奪い日常を脅かすほどの大雨。
    人の生活に牙を剥く異常と思えるような気象。情緒的な四季を感じられる日本ではもはやなくなってしまった。
    以前の様に四季を楽しめる日本に戻るのだろうか。はたまた、この苛烈な状態が更に悪化するするのか。到底推し量ることは叶わない。
    と、一応人並みに心配したりしてみる。
    そして、釣れてないんで魚の写真はありません。
    Instagram見てもらっている人は既に承知と思いますが。



    タイトルにあるように、H-1 GPX 2019 第4戦 相模湖に続き、第5戦の津久井湖戦にも参加させてもらった。
    小学生の頃にバス釣りを覚えた津久井湖。チャリンコ漕いで通った津久井湖。
    バンドなんかやったりしてブランクも相当あるが、トップの釣りを覚え、馬鹿みたいに通い続けた場所。
    そういったことから相模湖よりも遥かに思い入れがある津久井湖。
    本番が9月8日なので、暑い夏が大っ嫌いだけど、そんな津久井湖と真っ向勝負、頑張って練習を続けていた。
    が、生易しくないね。こちらの本気の想いを、全く持って意に介さず更に本気で跳ね除ける。しかも簡単に。
    いくら練習しても全然釣れないのだ。反応があるのは相模湖に次いでここでもニゴイ。バスは結構深い位置でチェイス。
    何をやってもダメだった。果たしてそんな練習内容で本番を迎えた。



    狭い桟橋にボートぎっしりで各々が準備を済ませる。駐車場も車で溢れる。
    当日は関東地方に台風が近づいているので終了時間を短縮してのスタート。
    既に朝から太陽ギラギラで暑い。そう、この感じ、釣れなかった練習と全く一緒。
    案の定、ニゴイのチェイス&バイト。肝心のバスは深い位置でチェイス。それも朝だけで、日が高くなり灼熱になると何者からも反応が無くなった。
    晴天無風なのに上流、下流と行き交うボートで湖面は常にさざ波立つ状況。激タフ+人のプレッシャー。トップの釣りにはとっても辛い。
    練習で沢山確認できたベイトフィッシュもいつもとは違う湖に違和感を感じ沈んでしまったのか殆ど確認できず。生き物は敏感に反応する。正直だ。
    いくらお気楽な自分でも流石に望み薄のこの状況にネガティヴ感情が襲いかかる。
    暑さで気持ちが悪くなりながらも投げ続けたが練習同様何にも無し。ある意味、練習通りにいったってことだ。
    時間短縮であっという間の終了時刻を迎える。



    …釣れなかった。
    言い訳を。試合だから頑張ったけど、そもそも真夏のバス釣りなんてほぼやらないので(歳くった最近は特に)無理なのよ。
    まぁ、釣れたら真夏の津久井湖最高とか書くんだろうけど。間違いなく。
    結局、そういうことです。
    そして思った。
    40年前もここで夢中になって釣りしてたなぁと。
    そして更に思った。
    その頃も全然釣れなかったなぁと。やってること一緒じゃんと。
    釣れてないブログをタラタラ綴るのもあれなんでこれくらいに。
    相模湖、津久井湖はしばらくはいいかな。
    縛りが無いところでゆっくりのんびり釣りがしたいと切に思う今日この頃。



    Clairo “ Bags “



    plutonium syrup




    灼熱の津久井湖

    0


      …溶けるほど暑い。
      果たして相模湖戦以来の釣りは、家から15分の津久井湖。貧果なのて3釣行まとめて、簡単に。
      出船時は既に太陽ギラギラ。準備段階で、もれなく汗だく。
      キンキンにクーラーの効いた部屋でテレビでも見ていればと毎回後悔。
      しかし、とにかく暑い。無風の直射日光は灼熱地獄。
      それでも実績場所や釣れそうなポイントは真剣に釣る。
      が、期待とは裏腹、ニゴイのバイトが多発。バスはチェイスすらない。
      何をどうしたらよいのやら…暑さで朦朧とした意識の中、途方に暮れる。
      よくよく考えたらこんなに暑い日に津久井湖釣行なんて中学生ぶりではないか…よってほぼ無いに等しい。
      本気でバスがどこにいるのか全く分からない。
      ディープをメタルでちょんちょんとかそんな感じなんじゃないかと疑心暗鬼。
      しかし、何があろうと水面勝負のトップウォータープラッガー。邪念はさっさと消し去る。
      今までの津久井湖での経験値を一旦クリア。どんな些細な事でもいい。突破口を切り開き、糸口を掴みたい。
      大量の水分を摂取しながらの試練の釣りが続く。
      まっさらの状態で釣り進むと、ある事に気付く。それは単純だがとても重要な事。
      それに素直に従うと深い位置だがチェイスがある。場所はなんとなく掴めたかも。
      この時で時刻は12時。お昼までと決めていたので、体がおかしくならないうちに釣りを終える。
      2釣行目。
      状況は相変わらずで、ニゴイがすこぶる元気。殆どのバイトはコイツだ。
      そして、この日の暑さは殺人的だった。地域の放送でも外出を控えるようにと。 悠長に釣りなどしている場合ではない。冗談抜きで。
      ニゴイを釣り、意識が飛ぶ前に、同じく午前で終わる。
      3釣行目。



      やっと釣れた。ニゴイじゃないよね。
      celldivision mで。
      なぜ、自分がここにいて何をしようとしてるのか、もはや見失いそうになっていた。
      …ありがとう。
      昼で上がると正味5時間くらいしか釣りが出来ないレンタルレイク津久井湖。夕方は17時で終わり。
      人は多いし、マナーのなっていないアングラーは進行方向に平気で入ってくるしで色々と厳しい津久井湖。
      今後、その殆どがレンタルレイクでの釣りに以降するであろう自身の釣り人生。現実を受け入れ、さらに楽しめるようにしていかなければならない。
      そして、みなさん、今、釣りが出来ている事実を幸せをどうかどうか大切に。
      何故なら今が永遠ではないから。




      湯木慧 「一匹狼」




      plutonium syrup




      H-1 GPX 2019 第4戦 相模湖

      0


        H-1 GPX 2019 第4戦 相模湖に参戦してきた。

        最近、相模湖ばっかり行っていた理由がこれ。

        https://www.instagram.com/plutoniumsyrup/

        勘づいた人もいたことでしょう。

        この大会は、以前から気になっていて、偶然にも今回お誘いというか、想いが一致したというかで、エントリーの決意に至った次第。

        もっぱら津久井湖だった奴が何で急に相模湖って思っていただろうがそういうことでした。

        いいタイミング、いい機会に恵まれたということ。

        魚釣りで順位を競い合うとか、釣った魚をライブウェルに入れて一緒に釣りを続けるとか未体験な事ばかり。いざ出場となると不安だらけ。今までのスタイルでは全く無縁、関係ないことだった。

        じゃあ何故、今更そこの想いに至ったか。

        単純。

        「同じ条件のもとで腕試しをしたらどうなる」という思いに他ならない。

        今の自分がどの程度なのか、トップの釣りの可能性、他者のリアルなレベルを体験、目の当たりにしたい。

        太公望的知的好奇心。と言ったところか。

        参戦するからにはそれなりの結果も欲しい。全力で挑んで自分がどこまで戦えるかも知りたい。

        兎に角、参戦が決まってからの約1ヶ月間はルアー製作そっちのけで準備に多くの時間を費やした。

        何しろ相模湖をちゃんと釣りするのなんてこれまた約20年ぶりのこと。昔の記憶を辿りながら今の湖の状況を把握する。

        まず、レンタルするボートの種類で準備する物も決まってくる。

        釣った魚を死なせず生かせておけるのかとか。ここは、釣れたらの話しだけど。 普段気にもかけない必要な物の用意。などなど。

        沢山ある不安材料を一つづつクリアしていくことから始まった。

        釣り方に関しては、自分の信じる釣りを最後まで貫くだけなのでそこの迷いは一切ない。

        というかそれしかできないが正しい。タックル然り。

        当日の朝はことさら早い。

        慣れない準備をし、メイン会場で必要事項のチェックを行い、エントリーを済ませる。

        予想はしていたことだが、やっぱり人の数に圧倒される。中には知った顔も。

        けれど、準備万端。不安は消し去った。お陰で期待しかない。あとは釣るのみ。

        参加人数が多いのと、事故防止という意味で何グループかに分けてのスタートだ。

        いよいよスタートの号令がかかる。運良く2番目のグループでスタートを切れた。

        練習で決めていた川筋、上流方面へ迷わず艇を進める。会場近く、起伏に富んだストレッチから釣り開始。

        上流方面へ向かった選手は意外と少なく、思い通りに釣り進める。

        ルアーはsweet F.A slimと

        celldivision mしか持ってきていない。よって竿も2本で事足りる。2種類をローテーションする。

        このローテーションはぶっちゃけ殆ど雰囲気だ。残りは自分なりの経験値と実際にここで魚を手にした実績からくる勘。

        流れ込み、ワンドが次々と出て来る。たっぷりと練習した場所。

        バスのチェイスがあった所は大体記憶している。期待を込めて念入りに攻める。

        更にレイダウン、オーバーハングと攻めがいがあるストラクチャーが次々と現れる。

        あの先の岬の裏側がどうなっているのかも頭の中に入っている。ちょっとしたワンドの奥の水深、目で見てわかる沈み物の位置。それらも全て把握済み。

        おかげで自ずとボートの位置どり、投げる場所、トレースコースも決まってくる。

        練習通りにアプローチ。

        バイトの瞬間を今か今かと待つだけ。

        しかし、当日に限ってバスではなく、ニゴイのバイトが連発。

        どういうことか……分からん。

        こんなにニゴイが元気なのは初めて。毎回ドキドキで身体が持たない。

        しかし、バスの反応がないわけではない。場所によってはチェイスもある。が、一段深い位置。

        マイナスのイメージが思考を支配し始める。必死に振り払うが現実的に想定外の状況が強く支配する。

        心や想いまでがネガティブ感情で負けそうになる前に一気に場所替え。

        秋山川に入る。

        この川筋は人も多いがバスも多い。偶然でも釣れてくれればラッキー的な感じで流す。

        本当にチェイスが多い。こんなに人が沢山いるのに珍しい湖だ。10匹くらいのスクールでのチェイスもある。反応こそすれど、口を使う気配なし。

        こいつらに執着するとドツボにはまる。

        切り替え完了。再びポジティブな頭になったところで朝と同じコースをリスタート。

        ゆっくり後をついてくるだけの秋山川のバス達だったが、またイメージが復活。コンフィデンスを取り戻す。お陰で頑張れる。仕切り直しだ。

        朝と比べて人は沢山だか、ニゴイは、なりを潜める。

        相変わらずバスの活性は低くチェイス止まり。完全に見切られている感じ濃厚。

        だが、チェイスがあるだけでも有り難いとポジティブに考える。

        帰着時間は13時。時間がない。

        もう戻りながらでないと間に合わない。

        「最後まで自分の信じた釣りを貫く」

        この想いだけだった。

        そして、現れた流れ込み。ここを撃ったらもう最後だ。他にやる場所もない。

        周りからじっくり攻めるなんていやらしいまねはしない。

        竿先に垂れるルアーは

        sweet F.A slim.

        一投目から核心部。

        着水後、ベストな速度で巻き始める。

        なんと、バイト。

        即、合わせる。フックアップ。

        サイズは小さいが、ニゴイじゃないブラックバスだ。

        気がつけば魚はネットの中。

        普段だったらここで写真を撮るところだけど、さっさとライブウェルに水を足し魚を納める。

        ライブウェルの中の魚を見て初めてこみ上げる嬉しさ。

        引いたとか、引いてないとか、どうやってランディングしたかとか、もうよく覚えていない。

        小さいと分かっていたけど必死だったことだけは確か。

        誰もが立ち寄る流れ込み。

        帰着時間30分前の奇跡。

        小さい小さい一匹だが、なんとか釣れた。

        本当に小さい一匹だが、1と0では大きく違う。

        メイン会場は余裕で目視できる近さだけど、検量の時間もあるので感慨にふける余裕もない。

        すぐさま戻り、初めての検量なる儀式をあたふたと済ませる。

        この為に色々用意したものが活かされた。

        そして、全てが終わった。

        あとは結果を待つだけ。

        練習の再現性があったかどうかは定かでないが、最低限の結果にはギリギリ結びついた。

        「まず、楽しむ」

        「そして、自分の信じた釣りを最後まで貫く」

        心に深く刻み挑んで良かった。

        色々な釣り人が様々な想いで挑んだH-1 グランプリ。準備段階から最後の一等賞の方のインタビューまで本当に勉強になった。

        様々なルールの中での釣り。同じバス釣りでスタイルこそ違えど、皆、目標は一緒。

        自分なんか本当にまだまだで、凄い人達が沢山いると目の当たりにさせられた。



        結果、一匹。670g。

        釣った魚の重さを測る。なんか面白いと思った。

        全く自慢できた結果ではないが、奇跡のブラックバスに感謝。

        メーカー名とルアー名が逆だけど、大会の詳細や順位表などはこちらからどうぞ。

        釣れなかったらダメだったであっさり終わっただろうに、これほど語るとは分別がない。慎ましさが希薄。

        正に釣り人が一匹の魚でじょう舌になる典型的な例。と思って許してやって下さい。

        因みに釣れたルアーはこれ。


        sweet F.A slim.


        でもね、せめて好きなことぐらい一生懸命でありたいじゃない?




        AURORA “ The River “




        plutonium syrup






        色々試しに相模湖へ

        0


          色々試してみたいことがあったので、今週末も相模湖釣行。
          朝早くに行ったつもりだが、皆さん早いね。駐車場が既にいっぱいで奥の駐車場に止めるという。
          湖を覗くともう釣りしている人もいる。 自分も早速準備して湖上へ。
          それにしても人が多い。朝からどこへ入ろうか迷う。隙間を見つけて釣り開始。
          先ずは本湖から見るが、赤潮?が発生していて水面に魚っ気がない。早々に本湖を見切り上流に向かう。
          何処へ行っても人だらけなのでそこはもう諦める。窮屈なのは変わらないが…。
          開き直ったせいか気負わず釣りが出来たので一匹目。



          sweet F.A slimでアベレージサイズ。
          ハイプレッシャーのレンタルメジャーレイクでの一匹は素直に嬉しい。しかも周りには人がたくさんいる状況。サイズ云々嬉しくないはずがない。
          気を良くして釣り上がる。
          相変わらず、チェイスは沢山あるのだが、この類いの魚をバイトさせるのはなかなかの至難の業。きっと偽物と分かっているんだろうな。ただ見に来ているだけの思わせぶりフィッシュ。
          これだけの人達がひっきりなしに攻め続ける現状。当然こうなるわな。どうしたらスイッチが入るのだろう。
          それでも中には騙されちゃう愛おしいバスもいてくれた。



          今度もsweet F.A slimにサイズダウン。餌を食べてるヘルシーバス。
          何より周りに人がたくさんなんで写真撮るのが恥ずかしい。
          雨が降り出したタイミングだった。やっぱり天気や何かしらの変化はチャンスということ。
          ありがとう。
          後も良さそうな場所を転々とするが人も魚も同じような状況。
          しかも、梅雨寒と雨が重なってなのかチェイスも無くなった。
          ひと通りテストも出来たし早めに上がろうと戻りながら投げていたルアーにバイト。
          しかし、寄せてくる途中にばれる。サイズは今日一番のちびっこだった。



          3バイト2フィッシュ1バラシ。
          魚の数が多いのは年間を通して水位の増減が少ないからかなと思ったりして。
          そして亀が多くなった。ちょこちょこ通っていた20年くらい前は魚も亀もこんなに多くなかったと記憶。
          そして思った。
          ブラックバスや豊かなフィールドが自分を育ててくれると。



          PEDRO「猫背矯正中」



          plutonium syrup





          またまた相模湖

          0


            先週末、またまた相模湖へ。
            朝のうちは雨で午後は曇りの予報。
            その予報通り、雨の朝を迎える。
            今日はプランを変更してあっさりとエントリー周辺を流し、一日みっちり川筋を攻める作戦。
            ボート屋周辺の浮きブイや係留船には本当に沢山魚が付いていて、ルアーを引いてくるとゆらゆらとチェイスしてくる。興味があって追尾してくるだけでなかなか口を使ってくれない現実。
            この魚に執着すると時間が足りなくなるので作戦通りさっさと川筋に入る。
            しかし、ここに来ても難題が…。
            ボートの数がとても多い。既に後悔。
            でもこの状況にも慣れないといけないと思い踏ん張る。
            良さそうな場所は常に入れ替わり立ち替わり状態。
            凄い近くをエレキ全開で通過して行く人。進行方向にガンガン入って来る人。
            試練の連続。
            魚釣りに来ているのに魚釣りに集中出来ないなんて…辛い。
            まだまだメンタル的に未熟な証拠。
            そんな、四方を釣り人に囲まれた状況で何とバイト。



            思いもよらぬバイトに焦る。
            平気で追い抜いていった人達を尻目にキャッチ。
            前回よりもサイズダウンのちびっこ。
            それでもこんな状況でのバイトだったので爽快だ。
            ルアーはcelldivision m.
            殆どがスピニングタックルのフィネスでスローな釣りの中、自分はダイナミックにトップウォーターで食わす。
            実に爽快だ。
            ナイスタイミングだぜ、ブラックバスよ。
            本当、ありがとう。
            この奇跡とも思える一匹で、人的圧力によるストレスは少し解消された。
            お陰で時間まで余計な事に惑わされず集中して釣りが出来たのだが、結局、その後もチェイスはあるものの追加には至らなかった。



            津久井湖同様、色々と厳しい相模湖。
            だが魚影はすこぶる濃いのでもっと魚の顔を拝めるように精進だ。
            試練をありがとう。



            Frankie Cosmos “ Windows “


            plutonium syrup





            超久々の相模湖

            0


              少し前の話。
              津久井湖を横目に通過してレジャー感たっぷりの相模湖釣行。
              本当に久しぶりだ。
              昔の記憶を辿りながら楽しんできた。
              朝、レンタルボート店に到着すると、毎週きているという知り合いも来ていて挨拶がてら軽く情報を得る。
              先ずは本湖から。
              その知り合いの情報と一致した昔、記憶で良かったストレッチをチェック。
              すると早速バイト。幸先良し。
              どうやら居るところにはしっかりいる感じ。
              証拠に30〜45cmくらいの魚のチェイスが沢山あるのだ。
              軽く流すつもりだったが、気がつけばしっかりじっくり攻めている。と、またバイト。
              今度は乗った。静かなバイト。
              ルアーはcelldivision mだ。
              でかそう。水中から浮かび上がる魚体を確認。まあまあでかい。
              だが、ネットで掬う寸前、というかへんな掬い方だったため、ばらす。まあまあどころか50越えてたかも。下手くそだ。
              だか、悔しさはそれほど感じなかった。
              それどころか、ああいう魚が反応してくれたことに満足。
              その後、本湖を一周チェックして廻るが、チェイスのみで今ひとつ 。



              見切り、午後からは川筋に入る。
              なるべく人がいない場合を探して釣っていく。
              ハング、小さな流れ込みのすぐ近くの大きな木の根元。
              ジョイントミノー、
              celldivision mをゆっくり引いてくる。
              バイト。乗った。
              よく引く。が、これまた船べりでばらす。
              このバイトの前もバイトやチェイスがあるのだけど、気になって反応はすれどもすんでで思いとどまるって感じ。
              このバイトも多分、浅かったと思う。
              残念。
              時間まで頑張ったが結局、ノーフィッシュ。
              釣れてないのにつらつらよく書くな。



              悔しいのでこの5日後に再チャレンジ。
              この日は夜中から雨が降り続く。
              釣り進むコースは前回とほぼ同じ。雨が強さを増す。流れ込みからは盛大に増水した雨水。
              体感温度が低く寒い。フリースを着こむ。
              前回と同じ場所を打つも反応が薄い。冷たい雨のせいか。
              平日で大雨ということもあって人は少な目。そこのストレスはさほどない。
              バイトやチェイスはあるのだが一向にフックアップしない。相模湖、なんにせよ久しぶりなのだ。岸際の風景を見て記憶を辿りながら釣っていく。
              感覚としてはもう始めての場所とほぼ一緒。
              感を頼りに経験値をちょっと駆使してやっとバイト。



              40ジャストのブラックバス。
              月並みだけどサイズ抜きで嬉しかった。久しぶりの相模湖のブラックバス。相当手こずった。
              多分、雨効果。違う天気だったらきっと見失っていたことだろう。
              そういった意味でもこの日のブラックバスはラッキーだった。
              2回の釣行での印象。釣り人がたくさん。その代わり、魚も多い。まだまだ掴めていないことばかりで、全然対応しきれていない自分がもどかしい。
              なのでまた行こうと思う。



              クラムボン「サラウンド」



              plutonium syrup





              津久井湖釣行とInstagram

              0


                雨予報の週末、何処へ行こうか迷ったが結局、近場の津久井湖へ。
                ずっと減水気味だった津久井湖だが流石に梅雨入りも手伝って夏水位でほぼ満水。
                この日は一日中、冷たい雨が降り続いた。
                まず朝イチ、ついていれば今日の魚の状態が何となく掴める、そんな場所へ。
                2〜3投で早速チェイス。やっぱりいた。でも少し深い位置でのチェイス。
                瞬間思う。スロー。多分、巻きとかではないんじゃないかと。
                上流に向け、巻き一辺倒ではなくスローなペースで誘い続ける。
                しかし、水深の深いチェイスが何度かあっただけで上流のボート屋さん近くまで来た。濁りも強くなる。体感でも水温が低くなっているよう。魚っ気も薄い。折り返す。
                その折り返し直ぐが実績ポイント。ちょっとした岬状になっていて上流のダムの放流次第で水が巻く場所。
                所々、冠水している木をめがけてアバウトにキャスト。巻き出し1〜2メートルでバイト。



                やっと釣れた。この頃にはスローな誘いに辛抱しきれず、いつものようにすっかり巻いていた。
                更に下る。倒木とブッシュが複雑に絡む奥の隙間に撃ち込む。
                カリカリ巻く。やっぱり出た。一瞬、倒木に巻かれたが強引に寄せる。クリアして船べりまできたがフックアウト。
                少し強引過ぎたかな。キャッチには至らなかったが思い通りのバイトに満足。まあまあサイズだった。
                気象状況か場所的な問題かは分からないけど、巻きにも反応が得られるようになった。
                同じストレッチ。いかにもな岬へ静かに正確にアプローチ。巻き出し直ぐにバイト。が乗らず。トルクフルなバイト。見えていない魚だったが、きっとでかかったと自分の中で。
                更に釣り下り中流のワンドで何とか2本目。



                雨が弱まったタイミング。新たな水と既存の水の境い目。



                いるよね。
                その後も水通しがいい場所、ベイトが確認出来た場所などを釣り下るが反応なし。雨は降ったりやんだり。
                下流域は水色も綺麗。ベイトボールも沢山いる。
                大きな岩、水通しもいいベイトもいる。ここはいて欲しいと思う場所。
                celldivision mをゆっくり引いてきてバイト。



                いました。
                口が傷だらけの、きっとルアー好き。君、釣られ過ぎ。
                時間まであと少し。なんの変哲のないシャロー。前回ばらした場所。
                これまたcelldivision mをゆっくり巻く。でバイト。



                上がってきたのはなんとも顔と体がアンバランスな体型の魚。



                コイツがのちの津久井湖のフットボールバスになるんだな、きっと。
                ここでタイムアップ。
                6月も半ば。なのに冷たい雨。レインの下にはフリースを着込んでいたが、それでも少し寒かった。
                反応があった場所も上流から下流までと幅広く掴み所がなかったが計4本と釣果的にもまあまあ良かったのかな。
                なんせ津久井湖だからね。
                大物とのコンタクトがなかったのが少し残念。


                ある人からSNSの類は一切やってくれるななんて言われていました。
                ご丁寧に書面まで頂いて。
                しかし、このご時世、必要性を感じ約7年ぶりに
                Instagram再開させました。再開の許可(許可ってなんだ?)をとった訳ではないですが、ブログに上げるまでもない製作や釣りに関するちょっとした事などお知らせ出来たらいいと思っています。
                が、また止めろと言われ、その理由に自身が納得したならば、止めなければいけない理由をきちんとこの場で説明したうえで、止めます。(側から見ればただの拗らせ)
                果たして続けられるのかどうか。
                そして、ルアービルダーなんて偉そうに謳っていますが、ダメだった時の逃げ道をちゃんと用意しているとってもずるい人間です。
                ルアー作り一本でやっている本気のビルダーさんから見たら、とっても中途半端な鬱陶しい存在だと思います。
                皆さんと同じく、ただバス釣りが大好きなその辺にいるおっさんです。
                そんな釣り好きが高じて社会適合出来なくなる寸前のおっさんを見て安心してもらって、更に身近に感じてもらえたら嬉しいです。
                Instagramはこちらから。
                ほぼ一方的になるかと思います。
                インスタ画面右上の飛行機みたいなの(ダイレクトメッセージ?)にコメントもらえれば頑張って返信しようかと思ってます。
                連絡を取りたい方はそちらからもどうぞ。
                そんな感じですが、よろしくどうぞ。


                Skating Polly “Oddie Moore”



                plutonium syrup





                夏遠征

                0


                  早々に短い夏休みをもらう。
                  そして恒例の初夏の遠征に星子くんと行ってきた。カヤックでの釣行。
                  今回は琵琶湖をメインに真冬に良かったあの場所へも。
                  行き帰りの順路を考慮して、先ずは距離のあるあの場所へ。
                  朝まずめの時間に間に合う。
                  早速、艇を湖面へ滑らせる。当然だが、真冬とは全く違う景観。美しい緑の山々。
                  いい印象しかないこの場所。否が応でも期待が高まる。
                  しかし、その期待とは裏腹に、チェイスはあるのだが待望のキャッチには至らず。
                  移動の疲れもあり、一旦上がって昼休憩。午後に備える。
                  しかし、その午後もチェイスはあるものの、写真を撮るまでもないチビが1匹釣れただけで終わった。
                  迎えた翌日、前日と同じ場所。気合いが入る。
                  少し離れていた星子くんが、早速釣る。



                  冬の遠征から試してもらっているプロトのルアー。でかくて重くて長い
                  sweet F.Aの3フックバージョンで。
                  自分はそのタイミングで40くらいのをばらす。ちょっとした地合いか。
                  チェイスや、しょぼバイトにあぐねている自分に、星子くんから連絡。大物が釣れた様子。
                  写真が届く。
                  見事、55cmの大物だ。素晴らしい。



                  ルアーはsweet F.A slim.
                  どうやらブレードが効いているよう。チェイスもブレードだ。
                  ここで一旦、昼休憩。
                  明けて雨が降りだす。ここでの雨は初めて。時期的なことももちろんあるが、この雨がどう展開するのか楽しみ。
                  まあまあの雨量。期待した雨だったが、ベイトもバスも沈んでしまったか…反応が薄くなってしまった。
                  日が延びたとはいえ、時間があまりない。エントリー場所に戻りつつ良さそうな場所を探る。
                  すると、着水後、巻きだしすぐでバイト。
                  いかついバイト音。



                  大きなルアーを頭から丸呑みだった。
                  プロトのsweet F.Aの3フックバージョンで53cm。
                  終了間際。やっと様になる魚が釣れた。
                  この魚を最後にこの場所を後にする。




                  翌朝のいい時間に間に合うように夜のうち、一気に琵琶湖まで大移動。
                  昨日の雨の影響か。水位高め、場所によっては、やや濁りが入るといった状況。 ヒシモが所々顔を出している。
                  ここでも星子くんが先陣を切る。



                  sweet F.A slimで。
                  その連絡の後、自分も。



                  celldivision mで。
                  早めに上がってゆっくりと昼休憩。
                  午後は別場所。風が吹く。波が打ち寄せる。岸際はザブザブの状態。2人、琵琶湖クオリティ捕獲を信じてキャストを続ける。
                  が結局、暗くなるまで投げ続けたのだがキャッチには至らず終了。



                  明けて琵琶湖、2日目。
                  昨日の午後入った場所へエントリー。日が昇るとすぐに風が吹き出す。またまた岸際は一瞬でザブザブ。こうなると、使いきれるルアーも限られる。
                  星子くん、比較的波が穏やかな場所で釣る。



                  sweet F.A の3フック。琵琶湖1本目の50upだ。
                  以降何もなしで、午前の部終わる。早めに上がって夕まずめに備える。
                  午後も同じ場所。
                  星子くんは状態確認を含めて流入河川へ移動。自分は本湖で粘る。
                  薄暗くなり、フラッシュをたかないとちゃんと写真が撮れない時間になってやっと自分に1本。
                  45cmくらい。写真なし。
                  ルアーはcelldivision mだった。
                  で、終了。
                  琵琶湖3日目。
                  まだまだ琵琶湖チャレンジは続く。
                  連日の疲れもピークに。
                  まあまあの波風だが、2人で本湖攻め。
                  だが、直ぐに気持ちが折れる。
                  休憩を挟み、午後は風を避けられる場所へ。
                  そこで自分が1本。



                  プロトのペンシルで。
                  それ以外は何もなしで終了。
                  琵琶湖、なかなかに厳しいです。
                  いよいよ最終日。
                  午前中だけの勝負。
                  入り続けていたストレッチに全てをかける。
                  星子くんから連絡。60クラスをばらす。残念。
                  だが、期待が高まる。信じるのみ。
                  程なくして星子くん、釣る。



                  sweet F.A slimで57cm。見事、琵琶湖クオリティ。
                  時間が許す限り自分も頑張ったが大物捕獲には至らず終了。
                  夏の遠征、これで全てが終わった。
                  星子くん、お付き合いありがとう。
                  今回、琵琶湖では50upを手にする事が出来なかった。琵琶湖遠征では初めて。
                  大失態だ。
                  残念でならない。
                  お陰で、自分に足りない部分が沢山見えてきた。メンタル的な部分はもちろん、様々な状況に応じたルアーの必要性。まだまだ至らないルアー作りにも更に充実させていこうと思った。



                  大した釣果もなくだらだらと長文にお付き合い頂きありがとうございました。
                  改めて、進化し続けよう。様々。



                  plutonium syrup




                  大嵐の津久井湖

                  0


                    爆風、暴雨の津久井湖釣行。
                    今回は星子くんと同船。
                    そうです、あの雨風の中、湖に浮いて釣りをしてきたのです。
                    なんなら期待度マックスで挑んでみた。
                    と、その前に。



                    この津久井湖釣行の前、別の場所で単独カヤック釣行での魚。
                    軽く自慢の近況報告。
                    で、津久井湖。
                    とにかく朝から大風、大雨。
                    装備万全、安全第一を念頭に。
                    真っ先に実績ポイント。朝一番、ルアー回収時に大型魚のバイト。まあまあの勢いで突っ込んできたのに乗せきれず。操船に気を取られ完全に油断していて獲りこぼす。
                    気を取り直し、とりあえず上流方面へ向かいながら釣って行く。
                    いたるところから流れ込む泥水。
                    上がるにつれ、どんどん濁りもきつくなる。
                    嫌な濁り方なので上流は早々に見切る。
                    尚も雨風は激しい。
                    船にすぐ溜まってしまう大量の雨水を汲みながらキャスト。
                    暴風と戦いながらの操船。そして、キャスト。いずれもなかなかにしんどい。
                    それでも諦めずに投げ続けて何とかバイトに漕ぎ着ける。
                    が、サイズが…思ったサイズとは程遠い。船縁まで寄せて来たがあっさりフックアウト。
                    この天候でも小さめな魚が元気なのか。やっとバイトしてくれたのになんとも複雑な心境。ごめんよ、ブラックバス。
                    中流域にまで濁りが廻ってきた。水位もかなり上昇。減水で露わになっていた岬や沖の立木もみるみる水没。ここまでの状態はあまり経験がないので良いのか悪いのかわからない。
                    いい加減、雨も風ももういらない。なんてわがままなのだろう。
                    少しでも、水が見た目綺麗な場所、風を避けられそうな場所へとアプローチ。
                    で、星子くんに待望のバイト。
                    celldivision mを岸ギリギリにキャストして巻きだしすぐのバイト。



                    ナイスなコンディション。
                    津久井湖のブラックバスはいいね。
                    気になるフックを交換してすぐだった。変えていてよかったねぇ。
                    その後も同じような場所へ入る。
                    次第に、あれだけ吹いていた暴風も止み、容赦なく叩きつけていた横なぐりの雨も上がり湖面は見事に凪いだ。
                    やっとゆっくり落ち着いて釣りが出来る頃には気がつけば身体くたくた。
                    それでも気持ちは折れていない。丁寧に狙っていって、自分に3度目のバイト。
                    残念、元気よく出ただけ。
                    時間まで頑張って投げ続けたが、帰着の時間。
                    自分は3バイト、ノーフィッシュ。
                    結局、40%台だった貯水率が一気に60%台にまで上がった。
                    期待大で臨んだ大嵐の津久井湖だったが残念ながら特大とはめぐり会えず終了。なかなか思い通りにはいかないな。
                    反省は、悪天候に怯んで本来攻めるべき場所をきっちり攻めきれていなかったのではないかと今になって。弱気なアプローチが結果、小型の魚を呼んだ原因か。 悔しい。チャンスをものにできなかった。
                    また頑張ろう。




                    plutonium syrup





                    一発目は津久井湖

                    0


                      祝日とかほとんど関係ない企業に勤めているんだけど、昨日の1日は流石に休みになった。
                      有り難い。
                      朝夕は雨予報だし、どっか釣りに行こう。
                      大型連休。渋滞が恐ろしかったので迷わず家から約15分の津久井湖へ。
                      まあまあ減水の津久井湖。朝は雨予報だったのに全然降ってない。
                      でもでも釣りができるありがたさ。感謝。
                      開始数投でsweet F.A slimにチェイス。
                      おっ、今日はブレードか?
                      思い、鼻息荒くブレード付きのサンプル品を含めブレードづくしで攻め続ける。
                      時間が経つのは早い。
                      お昼近く。だいぶ上流域まできたところで待望のバイト。
                      のらない。
                      まあまあサイズだったぞ。ドキドキするわ、まったく。
                      更に目の色変えて突き進む。
                      しかし、じわじわくるやらかした感。
                      気が付いたら、晴れて暑いくらいになっちゃってさっぱり。
                      一発の貴重度が高レベルの津久井湖。さっきのバイト、獲れなかった時点でもう終わりかな…。
                      ため息のような深呼吸。ここでふと、我に帰る。
                      諦めるな。まだ試してない事…。
                      ルアー変えてみよう。
                      celldivision mにチェンジ。
                      そしたら数投目でバイト。
                      今度はしっかりフッキング。
                      なんなの?
                      津久井湖バスよく引く。
                      よく引くからでかい?と思ったらそうでもなかった。



                      それでも嬉しい津久井湖バス。
                      ありがとう。



                      終了間近。やっと雨が降りだした。でももう時間がない。
                      竿先にはさっき釣れた
                      celldivision m。
                      めぼしいところを撃ちながらエントリーまで戻る。終了。
                      想像よりも釣り人も少なくて自由に釣りが出来た。
                      ルアーチェンジであっけなく釣れちったバス。本当、なんなの?
                      今の時期はとか固定観念に捉われずにしっかり釣りしろってことか。
                      この日が休みになって、大好きな釣りが一日できて平和な日に感謝。
                      そして、今までありがとう。新しい時代も大好きな釣りが沢山できますように。



                      Metric “Risk”



                      plutonium syrup




                      calendar
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      2930     
                      << September 2019 >>
                      selected entries
                      archives
                      recent comment
                      recommend
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM